2018.01.28

社会保障費で首が回らないニッポンを改めて考える

本日、ファザーリングジャパンさんの「税と子育てフォーラム」に参加させていただきました。

厚生労働省さん、財務省さんとのコラボということもあり、資料的にも、現役ご担当者さんと意見交換できる意味でも、貴重な機会となりました。
http://www.kokuchpro.com/…/e9fd5ffaf3e1eafdad7c38dcfbe963c8/

財務省の方の話は、まとめると「日本は国際比較でも低負担・高福祉になってしまっている」「国の借金を減らすのも、他の公共サービスへの予算を増やすのも社会保障費の肥大を抑制しない限りはできない」ということ。
それを止めるには、聞こえの良いことを言う政治家も、それを善しとする国民も含めて、「もう日本は滅びていいのですか」ということを突き付けて、政策や予算配分の優先順位をつけ直す以外にない。

厚労省の方の方からは、「市民が行政を動かす時の連携のコツ」の項目一つ一つがナルホドで、改めてその大事さを肝に銘じました。

一方、ご説明の中で「無償化が先に実現することについては、子育て支援の財源が増えるときに、一番声が多かったのは「保育料安くならないんですか」だった。都会で待機児童問題が大変なのもわかっているが、全国的には保育料負担軽減の話の方が多いから、バランスを取っている」、という説明があり、その声の比率のエビデンスがあるのか聞きたかったです。

全国でいままでにかなりの回数を開催しているそうなので、
日本が縮小していくことを何とかしたい、将来の不安をなくしたい、ということに興味ある方にはとてもおススメです。