2014.10.20

10月19日(日)港区生涯学習センター「新橋ばるーん」にて子育て学講座を実施

<開催概要>
内容:子育て学講座 第4回 子どもとの<対話>
日時:10月19日(日)10時~11時半
場所:港区生涯学習センター 新橋ばるーん

※「子育て学講座」全6回の内容はこちら。(どの回から初めても、回が前後しても問題ありません。)

今回の第4回のテーマである、子どもとの<対話>の仕方については、他のテーマよりも
ご関心が高いせいか、いつもよりご参加者数が多いことが多いです。
今回もご夫婦で参加されている方もいらっしゃいました。

毎日の忙しい生活での限られた時間で、どう子どもとコミュニケーションすればよいのか、
日々一緒にいると、だんだん自分の子どもへの対峙の仕方に自信がなくなってくる、
といったことで悩んだり、不安になったりということが、お母さん・お父さんにはあるかと思います。

つい、朝の忙しい時間などに子供が予定通りに動いてくれないと、声を荒げてしまったり、
それで自己嫌悪になったり、悩みがちなポイントだと思います。

今回も、自分自身を振り返る「ワーク」を通じて、自分の都合や意見を子供に押し付けているなぁと
皆さんお答えになっていましたが、日々の生活は時間で動いていますから、ある意味仕方がない部分も多いです。

でもついそんなことをしてしまうことが日常で増えてしまっても、肝心なところで
「キモを外さない対話のコツ、時間の持ち方」
に気を付けることで、子どもは大人との信頼感をしっかり感じて、落ち着いてくれます。

逆にそれがないと、子どもが心に「不安」を抱え、
「自分を信じられない」
「自分の意見を言えない」
「心を閉ざす」
「落ち着かない」
といったことに繋がることがあります。

また、子どもの「やる気」や「自発性」を育むための対話についてもお話させていただきました。
子どもの大事な芽を摘んでしまいかねない、
大人が”ついやってしまいがちなコミュニケーションのクセ”、
というものがあります。
会場からも「ああ、それよくやっちゃうんですよ」という(苦)笑いが結構出ていました。
逆に、子供にこうなってほしい、ということを伝える技術というのもあります。
これは「しつけ」にとっても大事なことです。

子どもは、身近にいる大人のコミュニケーションの仕方で、「どういう人になるか」がかなり左右
されてしまいます。良い方にも悪い方にも。
参加者の方も、自分の体験を振り返りながら「ああ、そうそう」と実感されていたようです。

私たちの講座では、それを難しいことではなく、明日から使えるヒントと言う形でお伝えし、
子育てに対して気持ちを楽にもっていただけるよう、今後も活動を続けていきたいと考えています。

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