【2018年4月ご入園決定】1歳児・早生まれ・転居のハードルを越えて

「1歳児・早生まれ・お引越し」という難しい条件がありながらも、ご希望の時期に、無事に
保育園入園を決定されたお客様の声をご紹介します。
選ばれた保育園についても、園長先生の親しみやすさ、園の明るい雰囲気、楽しい保育プログラムが
とても気に入った園とのことで、素敵な園に巡り合われたこと、私共としても嬉しく思います。

———以下、保活アドバイザリーサービスご利用者様アンケートより———

●良かったところ/役に立ったポイント
3月早生まれの息子を抱え、1歳児入園という厳しい枠での保活。
保活の方向性と順序において大迷走のスタートとなりました。
さらに引っ越しを控えていたため、現在住む区の支所に相談へ行くことはNGな内容。
したがって、こちらのサービスを利用し、現状を相談できたことは大変心強かったです。
当初は、移住するまで住民票を置く現住区の保活に重点を置いていたのですが、移住する区の認証保育園や認可外の方も早くから動き出すべきという助言を頂き、優先順位を定められたことが大きかったです。
結果的に、移住する区の認証保育園から内定を頂き、大きな心の安定を得ました。
また、二区にわたる保活は想像以上に疲弊するため、現住区での保活で手がまったく回らない認証保育園の見学予約の電話かけや空き状況のヒアリングをフォローして頂いたことも、実に有り難かったです。

● 疑問点や不安なことについて解消できましたか?
重複になりますが、当方の場合はイレギュラーな状況で区の支所に相談できなかったことに的確なアドバイスを頂けたことで不安が解消されました。保活を始めるにあたり、どこから手をつけてよいかわからない場合は、まず御社サービスなどプロとのセッションをした上で動いたほうが効率的。
その際は、夫婦でセッションに行くのがより効率的だと思います。
母親の方が切羽詰まって丸抱えしてしまう傾向が強いのですが、保活は家族の問題。
夫婦でリサーチや見学を分業し、共に挑むべきと実感しました。

●保活の結果
希望の園に決まった

●これから保活をする方への応援メッセージ
世知辛いことですが、もし身体が動けるならば、大変でも妊娠中から保育園見学までの行程を終えることをお薦めします。
(*当方もそうでしたが、妊娠中ドクターストップで絶対安静を与儀なくされる妊婦さんも多いとは思いますが)
出産後、乳幼児を抱えての保活の方が、時間的制約があり、肉体的・精神的にも疲弊度大と痛感しました。
「然るべき手順をふめば必ず入れる!そういう保活であるならばもっと前向きにできたのに!!
保活で追い込まれて、一瞬で過ぎる我が子の貴重な時期を楽しめない!」と、保活で出逢うママ達と深く語り合ったものです。
プロの保活サービスを活用しながら、早い段階から動き出してみることを強くお薦めしたいです。