これから保活を始めるママ・パパを応援!
保活のプロがコツを伝授するセミナーを開催!

2018年夏から始まりました「ベネ・ステ子育てセミナー【保活スタート編】」。
ベネフィット・ワン様からのご依頼によりスタートし、その後毎年開催され、7回目となります今回は、2022年9月17日(土)に開催の予定です。

今年3月に行われましたウェビナーでは、0歳・1歳児連れのご家族を中心として、約120名の方にご参加者いただきました。
以前は都心のセミナールームにて実施されておりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大以降、ウェビナーの形で開催に切り替わっており、お子様連れや妊娠中の方にとっては、より参加しやすいものとなっております。

保活については、近年は新型コロナウイルスの影響により、保育園利用を育休延長により延期される方が増えるなどの影響で、読みにくい状況がございましたが、一定その影響も一巡し、またデータ的にも傾向が把握されつつあること、またその影響も一巡してきたと考えられます。
秋に向けて保活スケジュールも本格化しますが、限られた期間の中で、どのようなことに気を付けて保活をすればよいのか、そんなヒントもご提供できればと思っております。

【セミナー参加者アンケートより】
●戦略的に保活を進めていくためのノウハウやフレームワークが充実しており、FAQも数が多く非常にためになる1時間でした。

●説明が大変わかりやすく、聞きたい情報をすべて聞くことができた。 外部環境のマクロから、保活の詳細のミクロの話まで全体像を知りたかったので、大変有意義な時間となった。

●自治体の案内を事前に読んではいたものの、いつ何から始めれば良いのかが理解できていなかったので、今回のセミナーでポイントを整理できて良かった。

●保活の現実、色々な視点での検討点、および具体的なスケジュールが分かってよかった。

●保育園選びで重視してするポイントを考えていく良いきっかけになった 保育サービス種類についても勉強になった。

●本日参加が難しかった夫にも内容の共有をしたい。

詳しくは、こちら
色鉛筆

【セミナー概要】
●タイトル:ベネ・ステ子育てセミナー【保活スタート編】

●お申込み期間:2022年8月18日~2022年9月11日

【開催日時】
2022年9月17日(土)10:00~11:00
●先着順での受付となります。(先着1,000名様)
 先着に達し次第、受付を終了とさせていただきます。
●お申込みの際は、必ず代表者を含む参加人数を「数量」にご入力ください。
●お申込み後のキャンセルはご遠慮ください。
●ZOOMでの開催。カメラ・マイクはOFFでご参加いただきます。

【セミナー内容】
これから保活を始めるママ・パパを応援!
保活のプロがコツを伝授するセミナーを開催!
保育士でもあり、個人や企業様の保活アドバイザーとして豊富な調査・相談実績を持つ専門家が保活のコツを伝授!

夫婦で子育ても仕事も頑張りたい!と思っても、そこに立ちはだかるのが「保育園問題」。
地方・首都圏を問わず都市部を中心に、長年問題になっていた待機児童ですが、近年ようやく、保育園の増加と少子化により、待機児童ゼロを謳う自治体も増えてきました。

しかし、待機児童ゼロは「統計上のゼロ」。
全員が当初希望した保育園に入れているという意味でもなければ、認可保育園を申し込んでおけば大丈夫、ということでもありません。

また、保育園が増えたということは、保育園ごとの個性や違いも多様になり、これまでよりも親として施設、教育/保育の中身を見極める目が必要になったとも言えます。

こうした状況の変化から、“保活”を単に「保育園に入るため」だけの活動ではなく、「”こどもに合った”・”親が安心・納得して預けられる”保育園と出会うため」の活動としても捉えていくことも大切になります。

今回のセミナーでは、保活が初めての方向けに、待機児童データの読み方をはじめ、スケジュール作り、情報収集、園見学・選び方のポイントなどをご紹介します。

当セミナーは、ベネフィット・ステーション会員様向けのセミナーでございますので、ご勤務先の福利厚生サービスでベネフィット・ワンをご利用の方、または個人で会員になっていらっしゃる方、スムーズな保活のスタートのために参加してみませんか?

法人様向けに子育てセミナーを提供されているベネフィット・ワン様のご依頼にて、オンラインでの保活セミナーにて講演させていただき、全国でも人口の多い都市を中心として、約120名ほどの方にご参加いただきました!

今回は、これまでのセミナーを通じて、徐々にバージョンアップしてきた内容に加え、
・国基準の待機児童の減少傾向
・テレワークなど社会や働き方の変化
・新型コロナによる影響
など、昨今の働き方や保活のニーズ変化を踏まえてお話させていただきました。

<セミナーでお伝えしたこと>
1.保育園を取り巻く状況(マクロ動向、データの読み方、直近の傾向)
2.各種保育サービス・制度について(各種制度の特徴と違い、選考条件、注意事項)
3.保活戦略づくりの成功ポイント(具体的な活動の進め方、効率的に行う考え方)
4.見学においての着眼点
5.先輩パパ・ママたちからのアドバイス

などを押さえて、「早く・正しく・ムダなく」保活を進めていただくために必要なことを、ギュッと集めてエッセンスにしてお届けしました。

<ご参加者のお声(抜粋)>
・説明が大変わかりやすく、聞きたい情報をすべて聞くことができた。 夫にも内容の共有をしたい。
・戦略的に保活を進めていくためのノウハウやフレームワークが充実しており、FAQも数が多く非常にためになった。
・保活の現実、および具体的なスケジュールが分かってよかった。
・外部環境のマクロから、保活の詳細のミクロの話まで全体像を知りたかったので、適切なタイミングでほしい情報を得られて大変有意義な時間となった。
・保育園選びで重視するポイントを考えていく良いきっかけになった 保育サービス種類についても勉強になりました。
・わかりやすく、基本の所から勉強になりました。
・何も知らなかったのですが、スタートラインに立てました。
・地域別にこのようなセミナーがあったら嬉しい。

本プログラムのポリシー(こだわり)は、現場での実践力向上!

企業研修でコーチングを学んだ、というビジネスパーソンの方からは、「コーチングスキルを学んだ・知っている」で終わってしまった…というご感想・体験談をよくお聞きします。

そこで、弊社のプログラムは「最小限の座学×現場実践×プロコーチとのパーソナルセッション 」というコンテンツで、参加者の皆さんに伴走し、「頭で分かった」ではなく、「使える・実践できる」にするために、徹底的に寄り添います。


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<ご参加者の声>
・最初のうちはなかなか部下の話をゆっくり聞くことができず、つい自分が多く話してしまっていたが、コーチとのセッションの中で気付いたことを試みたり、部下と対話する時間を取るようにしているうちに、みんながどんなことを考えているのか見えてきた。

・部下のモチベーションを上げたり、話しやすい雰囲気のチームにするための方法ややるべきことについて、質問に答えるうちに自然とアイデアが出てくる。

・コーチに定期的に時間をとってもらい話すこと、またコーチがその時の自分の進捗レベルに合わせてテーマを進化させてくれることで、最初に自分が考えていた目標自体もどんどん進化し、怠けずに進められている。

・職場では自分の感情や思いをゆっくり誰かに話すことがないが、そうした思いをコーチと話すことで、気持ちが前向きになると感じている。

・話の内容をコーチが整理・フィードバックしてくれるので、自分の思考整理でき助かっている。

・組織の目標・戦略をどう部下に理解してもらうかを一人で抱えてしまっていた。でも自分自身が人の話を聞く努力や、インプットを増やすことで、そもそも本当に自分のやりたいことや、一緒に行動してくれる仲間が見つかった。

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参加者の皆様が掲げられるテーマはさまざま。

・組織目標を達成したい
・社員が共感・納得できるビジョン・戦略をつくりたい
・チーム力向上のためのスキルを身に着けたい
・中長期での個人としての目標を達成したい
・その場その場で思っていること・大切にしたいことについて解決したい

などのテーマを決めて、コーチと参加者で、定期的に1対1のセッション(対話)の場を持ち、
セッション間に行った行動やそこから得た気付き・結果を振り返っていきます。
そこでは、悩みながらどんどん進化されていく姿を見せていただき、おお~!とこちらが感動して嬉しくなります。

例えば、

・ 「やってみようとしたけど、うまくできなかった。どうしたらできるか」と試行錯誤する姿

・「やってはいるけど、もっとできるようにするにはどうすればいいか」と成長意欲がストレートに伝わる姿

・最初の何か月か、自分に向き合えず組織の評論家になっていた方が、あるときから吹っ切れて自分の向き合うべき課題に集中するようになった姿

など。

そして皆さん、とても成長意欲が高い。

「まだまだできてないです」「やってはみたけどもっとやった方が良いことは?」「アドバイス/カウンセリングして下さい」と、さらに高みを目指したいという志ゆえの言葉が良く聞かれます。

もちろん基本的に「コーチ」は、「ティーチング(答えを教える)」も「コンサルティング」もしないスタンスでお話を伺っていきます。

ただ、講師や経営コンサルタントとしての役割を期待・要望されている場合であれば、あくまでクライアントの課題解決に資することを第一に、コーチングと切り分けた上で、限定的にご提案を差し上げるなど柔軟に運営しています。

今後も皆様の目標達成や課題解決のために、お役に立てるように最善を尽くして参ります。

コロナ禍をきっかけにリモートワークが定着し、働く時間・場所の制約から自由になる一方、「職場」という当たり前に共有していた時間・空間が失われることになりました。

このような環境下で、多くの組織では、オンライン会議、チャットツール、クラウドでの情報共有などのデジタルツールの活用や、上司と部下の1on1面談の導入など、様々な施策を始めています。

ただし、こうした取り組みも、形式だけ取り入れても現場の運用が対面で行っていたやり方をそのまま移行しただけでは、失われたコミュニケーションの質・量を補いきれず、チームとしての信頼関係の維持・向上を図るには不十分であるのが実情です。

リモートワークが定着した働き方では、より意識的に組織コミュニケーションを再設計することが、組織の創造性・生産性を維持・向上させるために、必要不可欠となってきています。

そうした中で、弊社がご提供しているのが、リーダー層のコーチングスキル向上を目的としたコーチングプログラムです。

「リーダー層のチームマネジメント力向上」「チーム内コミュニケーションの改善」「社員の自走力向上」など、企業様からのご依頼・ご要望は多様ですが、そうした課題解決の核となるのが、リーダー層だと考えています。

【リーダー層がコーチングスキルを身に着けることによるメリット】
1.対話技術の向上 ~「説得」から「納得」へ~
- 指示・アドバイスによる指導 → 質問により引き出す
‐ 指示待ち・積上型の思考 → 自律成長型の思考

2.ロールマッチングの早期化
‐ 1プレーヤーから脱皮し、チームの力を引き出す振る舞いを早く身に着ける

3.組織のハブとしての役割期待
‐ 上司や他部署を「動かす」ではなく、「動いてもらう」スキルを身に着ける

といった成果を目的としたコーチングプログラムとなっています。

具体的なプログラムの内容や、参加されたリーダー層の方の声はこちら

コロナ禍でリモートワークが徹底される中、クライアント企業様(連結2~3兆円規模、一部上場)から「組織コンディションを診てほしい」というご相談をいただき、その”コンディション=組織の体調”の調査コンサルティングを実施。

そして見えてきたのが、組織内コミュニケーションを中心とした、心理的安全性・組織学習・人財育成に関する課題。

いくつかの処方箋案をご提案し、その中からお選びいただいたのが「リーダー層向けのコーチングプログラム」。
プログラムの内容は、基本的な知識をベースとして、実践力の獲得を重視し、
1.コーチングを取り入れたコミュニケーションのレクチャー
2.継続的な1on1のコーチングセッション
を組み合わせたものとなっています。

参加してくださるリーダー層の皆様、本気で悩み・考えている皆さんだからこそ、私も真剣勝負で1対1でお話を伺い、応援できることがとても嬉しいです。

組織の課題解決や人材育成はコーチングだけではもちろん足りません。
ただ、皆さんがさまざまぶつかることに対処する「武器」「道具」の選択肢として、知っておくと強みになるのは間違いないと思っています。

たくさんの人にぜひ知っていただきたい、コーチング。
聞く・認める・質問する、というスキルだけ有名になっているかもしれませんが、スキルを使う"Doing"よりも、コーチ自身の人間としての在り方、"Being"が重要です。

また、それと同じぐらい大事なのが、コーチ自身が学び続けること。
特に「実践する」「トライ&エラーを繰り返し、改善し続ける」が極めて重要です。

弊法人のコーチングプログラムでは、リーダー層の皆さんへのコーチング実践力を身に着けていただくと同時に、コーチングセッションをご提供し、応援・伴走するプログラムとなっています。

今年の3月に「居宅外・居宅内労働の選考指数差異のなぜ?」と題したブログを公開したところ、ありがたいことに、こちらのブログをご覧下さったマスメディアや議員の方々から、「これはどこの自治体か?」、「その後どうなった?」、というお問い合わせをいただいております。

これも、新型コロナウイルスの影響で、これまで一部の自営業の方やIT・専門職などで柔軟な働き方が認められる会社にお勤めの方のみが利用できるという、単なる「マイノリティの事情だろ」で片づけられがちだった「在宅勤務」という働き方が、職業や契約形態・性別・年代関係なく、多くの方が直面・体験する働き方になったことが大きいと思います。

前回のブログの時点では、東京23区のうち4区が、主に働く場所が「居宅外か」「居宅内か」で、保育園に申し込む際の点差を付けていましたので、各4区の入園調整の担当課に、

①平成29年の内閣府・厚労省の通知では「 居宅内での労働と居宅外での労働について、一律に点数に差異を設けることは望ましくなく、(中略) 個々の保護者の就労状況を十分に把握した上で判断すべきであること。 」とされている。
②上述の通知を踏まえつつ、現状においても、貴区において上記のような「居宅外」「居宅内」に扱いの差異を残しておられる、合理的な理由はどのようなものであるのか、教えていただきたい。

というポイントで、問い合わせをさせていただきました。

さらに、A区についてはやや踏み込んで「こういう風に現在の基準を改訂してはどうか」という提案も併せてさせていただきました。

最初の反応として、ほぼすべての自治体が、
・国の通知は理解しているので、居宅内の方も「個別の事情を踏まえて」対応している
・ご意見をいただいたので、今後検討していきたい
とのことでご回答いただきました。

これでゼロ回答かと思っていたのですが、、、

A区では、1か月半ぐらいご回答までに時間はかかりましたが、担当課の課長から直接、「来年度の入園調整から、居宅内外の点数差をなくす」という回答をいただきました!(まだ新年度の案内が公表されていませんが)

B区では、地元の議員の方が動いてくださり課題認識はいただいたものの、しばらく前向きなご回答はいただけなかったのですが、9月になり「来年度の入園調整から、居宅内外の点数差をなくす」と決定。その後公表された、来年度の入園案内では、実際に点差のない指数表が掲載されています。

残り2つの区については、来年度に向けての改訂がどうなるか、現時点では不明ですが、引き続きウォッチしていきたいと思います。

今年はコロナ禍で、多くの方がやむを得ず在宅勤務をせざるを得ない状況になった上、さらに、保育園・幼稚園、学校・学童も原則休みや自粛になりました。

自宅で子どもの相手をし、食事を作り・片づけ、オンライン会議やパソコンでの作業をしながら仕事の成果も出さなければならない、というプレッシャーを体験した方々なら、居宅内労働なら「入園の指数が低くてよい」つまり保育の必要性は低いとしてよい、という論理は合理性がないと理解していただけるのではないでしょうか。

また、子どもの教育の面からみても、保護者が十分に時間を取れず片手間に子どもの「相手をする」よりは、専門性を持った保育者のもと、友達と一緒に社会性を身に着けられる機会にアクセスできる権利は、平等に確保されるべきだと思います。

今回は、入園に関することでしたが、仮に入園できたとしても、いまだに「在宅勤務の日は、保育園・学童利用を自粛するように」と通知されている自治体があり、そのため、在宅勤務でよいのに無理に出勤しているという声も届いておりますので、そうした状況が改善されるよう、働きかけをしていきたいと考えています。

2020年度の保活は、新型コロナウイルスの影響もあり、どうなってるの!?と思われてる方も多いのではないかと思います。

弊法人へのお問い合わせも、例年であれば春ごろから、徐々にご相談やお問い合わせが増え、夏前には見学の手配も続々進めているところですが、年初からの新型コロナウイルス感染拡大の影響により、保育園自体の休園・登園自粛が6月、7月頃まで続いたこともあり、スタート時期を含め全体として後ろ倒しになっている状況がうかがえます。

2020年4月入園予定であった方々も、育休を延長されるなどして延期されるケースが増えていましたので、これから保活をご検討の保護者のみなさまにとっては、なおさら「腰を上げようにも上げられない状態」という戸惑いの中で春をお過ごしだったかと思います。

それでも、全体としてのお問い合わせの量は昨年よりも増えています。
6月以降、これまで貯めていた分もまとめて”ドドッ”といただいている状態です。

全国の待機児童数は、政府や自治体の積極的な保育施設の設置などにより、減少傾向にはありますが、”隠れ待機児童”の数はむしろ増加しており、保育園入園にまつわるご相談は、減るどころかむしろ多い状況です。

見学に関しては、認可外保育園では、6月ごろから再開しているところもありますが、9月以降にようやく見学を再開する園もかなりあります。また、一回の見学説明会での人数を1,2組に絞っている園も多いので、なかなか予約が取りにくい状況も見られます。

そのような中、新たな動きとして、園見学の代わりに、園の紹介動画を撮影して、ホームページで紹介するといった取組をされる自治体や園が出てきています。

コロナをきっかけに、ニューノーマルを探る動きが社会的にも進んでいますが、これまで非常にアナログだった保育や保活の世界も、こうした新たな発想が生まれているのは好ましいことですね。

政府も、保育園入園手続きをオンラインで完結できるようにしよう、という動きもあり、「保活のニューノーマル」が普及すること、そして最終的には、保活が不要な時代になることを期待しています。

これから保活を始めるママ・パパを応援!
保活のプロがコツを伝授するセミナーを開催!

2018年夏から始まりました「ベネ・ステ子育てセミナー【保活スタート編】」。
おかげさまでベネフィット・ワン様からのご依頼によりスタートし、その後毎年2回ずつ開催され、遂に今回で5回目となります。

今年2月に行われましたセミナーでは、東京駅のすぐそばという都心での開催でございましたが、0歳・1歳児連れのご家族を中心として、約70名のご参加者においでいただきました。
今年は、オンラインでの”ウェビナー”(ウェブ+セミナー)の形にて、8月8日(土)にセミナーを開催させていただきます。
毎回、会場の都合により、80名程度で締め切らせていただいていましたが、今年は500名まで!
より多くの皆様にお役に立てる内容をお届けしたいと思っております。

今年は、新型コロナウイルスの影響により、保育園を今年から利用される方が育休を延長された方も多く、また、見学の再開も自治体や園によって様々となっております。
そのような中で、今年の保活は全体として少しスローペースな走り出しとなっている印象ではありますが、保育園申込みのスケジュールは例年通りです。限られた期間の中で、どのようなことに気を付けて保活をすればよいのか、そんなヒントもご提供できればと思っております。

当セミナーは、ベネフィット・ステーション会員様向けのセミナーでございますので、
ご勤務先の福利厚生サービスでベネフィット・ワンをご利用の方、または
個人で会員になっていらっしゃる方、スムーズな保活のスタートのために
参加してみませんか?

【セミナー概要】
・タイトル:ベネ・ステ子育てセミナー【保活スタート編】

【お申込み期間】
2020年7月21日~2020年8月3日

【開催日時】
2020年8月8日(土) 10:00~11:00

●先着順での受付となります。(定員500名様)
 定員に達し次第、受付を終了とさせていただきます。
●お申込みの際は、必ず代表者を含む参加人数を「数量」にご入力ください。
●お申込み後のキャンセルはご遠慮ください。

【お申込み後について】
●お申込み後、ベネフィット・ワンより開催日の2日前までに、ご案内メールをお送りいたします。
●お申込みの際にご入力いただくアドレスに相違がある場合は、
事前にご案内メールをお送りすることが出来かねます。あらかじめご了承ください。
●セミナーURLは、別途開催日開催日までにお送りする「事前のご連絡メール」にてお知らせします。
●お客様のインターネット回線状況などが不明なため、接続品質については担保できませんので、その点をご了承の上お申込みください。

【セミナー内容】
★保育士でもあり、個人や企業様の保活アドバイザーとして豊富な調査・相談実績を持つ専門家が保活のコツを伝授★

夫婦で子育ても仕事も頑張りたい!と思っても、そこに立ちはだかるのが「保育園問題」。
特に都市部では、若者世代・ファミリー世帯の流入や、共働き世帯の増加によって、希望の時期に希望の園に入るのは難しい自治体もまだまだ多いです。
そこで大切になるのが、“保活(保育園に入るための活動)”をどう戦略的に進めるか、ということ。
今回のセミナーでは、保活が初めての方向けに、待機児童データの読み方、各種保育サービスの紹介、スケジュール作り・情報収集・園見学のポイントなどをお伝えするとともに、先輩ママ・パパたちからのアドバイスもご紹介。
子育てや家事で忙しい合間にも参加しやすいオンラインでの開催になりますので、お気軽にご参加ください。

●すくすくスマイルBOX
うれしいがいっぱい詰まった『お祝いボックス』です。
★BOXの中身のご紹介★
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8月下旬より順次発送いたします。

詳しくは、こちら

保育園の入園選考指数で、「居宅内」労働と「居宅外」労働とで、一律に点数に差異を付けている自治体があるんですね。
しかも「自営中心者」でも。

まず東京23区で調べてみると、23区中19区は点数に差異無し。
残りの4区は、一律で「居宅内」はマイナス1です。
都内で、1ポイントの差は”のるかそるか”の影響があります。

家にいるなら子ども見ながら仕事できるよね、おんぶ紐で赤子を背負って店番できるよね、なんなら上の兄妹が面倒見てくれるよね、というイメージなのでしょうか。

今、新型コロナの影響で一斉休校要請が出て、在宅勤務やテレワークが急速に普及していますが、小学校のお子さんでさえ自宅でみながら仕事をするのに苦労しているご家庭が多いのに、未就学児を保育しながら仕事なんてできるイメージ持てません。
1歳児あたりだと、不思議なことにどんなに距離をとっても、2秒以内にPCを乗っ取られます…(保育現場でも同様です)。

平成29年12月28日付の内閣府・厚労省からの事務連絡「多様な働き方に応じた保育所等の利用調整等に係る取扱いについて 」によりますと、「 居宅内での労働と居宅外での労働について、一律に点数に差異を設けている市町村 がみられるが、居宅内で労働しているからといって、必ずしも居宅外での労働に比べて 仕事による拘束時間が短い、子どもの保育を行いやすいというわけではないことから、 居宅内での労働か、居宅外での労働かという点のみをもって一律に点数に差異を設ける ことは望ましくなく、(中略) 個々の保護者の就労状況を十分に把握した上で判断すべきであること。 」と全国の自治体の保育担当課に通知されているようです。
(参考リンク:https://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/administer/office/pdf/s75.pdf?fbclid=IwAR3RzqW4RkSKfIYO6Aq-NoTOLLqzAiX1baKIhi8u4jR6rnOOUI3exGMHM6w )

上述の内閣府・厚労省の通知を踏まえつつ、現状においても、上記のような「居宅外」「居宅内」に扱いの差異を設けているのに、どんな合理的な理由があるのか、各自治体に確認を取ってみようと思っています。

2月20日(木)、衆議院議員会館で開催されました国会議員・自治体議員の皆様との懇談会に、保護者団体「みらい子育て全国ネットワーク」(miraco)のメンバーの方とともに、参加させていただきました。

当日、弊法人代表の長岡からは、調査協力を行っている自治体ヒアリングの結果を踏まえ、隠れ待機児童・待機児童カウント方法の課題についてプレゼンテーションさせていただきました。

冒頭、西村智奈美衆院議員からは、「私も3年前の今頃途方に暮れていたが、毎年毎年同じように『どうしよう』と駆け回っている方々の姿を想像すると胸が痛くなる。厳しい現状に対しどのような対応ができるのかを一緒に考えていきたい」とお話いただきました。

当日のプレゼンテーションでは、主に以下の内容をお話しました。
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待機児童について、ここ数年、待機児童数は減少しはじめていますが、待機児童数は「隠れ待機」の範囲によって減らせることから、ここ数年では待機児童の減少幅よりも隠れ待機児童が増加幅が大きくなっているというのが現状です。

そしてマクロ的な問題にとどまらず、ぞれぞれの地域で「数字上のゼロ」に親たちは翻弄されています。

なぜ、自治体は「待機児童ゼロ」と言いたいのでしょうか。

自治体のコメントからは、待機児童数が少なければ少ないほど、「国の掲げた目標に沿って実績をあげていることのアピール」「まちのイメージ向上」が図れると考え、特定園を希望している人や、認可外保育を自力で確保した人を隠れ待機児童のなかに含める等、「数え方の工夫」に向かってしまう状況があるようです。

しかし、今のカウント方法のままでは、「待機児童ゼロになったところで、ことは終わらない」とも言えます。

現在の待機児童カウント方法の大きな問題点は2つ。
①「待機児童」数の定義自体が分かりにくい
②「待機児童」のカウント方法が自治体ごとにバラバラ

現状では「自治体全域を希望していない」「自宅から自転車で20分圏内の保育園に空きがあるのに辞退した」「企業主導型保育事業を自力で見つけた」「認証や認定でもない認可外を自力で見つけ、利用料補助を受けている」「やむなく東京都のベビーシッター利用支援事業を利用している」「保育園に入れずやむなく、幼稚園の預かり保育を利用している」といったケースを「待機児童」としてカウントしていない自治体があります。

改めて、
「今の基準は、“毎日現実的に”通える範囲として妥当なのか?」
「“やむなく”入っている人や、自治体に頼らず枠を確保した人を待機から除くのは妥当なのか?」
以上の問いに改めて向き合うべきではないでしょうか。

政府への提案としては、実態を表す数字を分かりやすく公開していただけるよう
案1.定義をもっと厳密にする
案2.定義をわかりやすく、親にとって意味のある数字ごとに公開する
の2案を提示しました。

本提案について、当日会場にお越しいただいていた厚生労働省と内閣府の職員の方に、ご検討と今後の情報共有の方法について投げかけさせていただきました。

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また、待機児童ゼロに向けては保育人材の確保、そのための保育士の処遇改善が欠かせない中、現状の保育士の処遇改善策が抱える課題が多いこと、優先的に注力すべき点がずれているのではと、会計検査院の報告内容や現場の状況も踏まえ、問題提起させていただきました。

なお会の中で、「社会福祉法人に比べて、株式会社の事業者は人件費比率が低い」「公定価格によって計算される運営費の流用が問題であり、保育者給与に回っていないのでは」という意見が参加議員から出されました。

この点に関しては、、「miraco調査レポート2019年版」によると、保育士の処遇は年収で見ると、株式会社の方が社会福祉法人よりも高いという結果になっていることをお伝えした上で、別の調査では、離職率が高いのは株式会社運営の保育園であるという結果もみられることから、より正確な実態把握が必要とお話しました。

尚、保育士の給与は、事業者経由で支払われることから、処遇改善加算などが適切に保育士に分配されているかが、政策効果の検証としても大事なポイントですが、現在では、実態を正しく分析し、解決策を検討するためのデータが不足しているため、ご参加していた厚労省・内閣府の職員の方に、次回の「幼稚園・保育所・認定こども園等の経営実態調査」にて、経営主体ごとの経営実態や賃金水準などを分析結果として開示をしていただきたい旨、お伝えしました。

なお当日は、都内区市町村の議員の方も多くご参加いただいており、miracoと各自治体に問い合わせ調査を進めている「待機児童の調査基準・方法」について、出席した東京都連合所属の自治体議員で担当すると申し出て下さいました。

ぜひ、各自治体が実態に即した待機児童数を公開するよう、ボトムアップからの働きかけとなることを期待しています。

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