昨年から、活動をご支援させていただいている「希望するみんなが保育園に入れる社会をめざす会」
のキャンペーンの一環で、4月15日(日)の練馬区長選に向けて、「若者・子育て世代が過半数を取るためには?」
と題したテーマで、年代別の投票数・投票率などの試算資料の作成にご協力させていただきました。
若者の #投票率 が低い、と言われて久しい。では、どのくらい増えれば若者・子育て中心の世代の声が #投票数 として過半数となるのか?今週末に投票日を迎える #練馬区長選 で試算しました。
— みらい子育て全国ネットワーク(miraco | ミラコ | みらこ) (@hoikuenhairitai) April 10, 2018
前回3人に1人しか投票しなかったのが、2人に1人になれば過半数!#子育ての声を政治に#選挙に行こう #練馬区 pic.twitter.com/MQZtb2JFgy
結果、現在3人に1人ところ、2人に1人が投票すればいい、
意外に小さな一歩でいいということが分かりました。
「どうせ選挙に行ったって変わらない」ではないです。
選挙にGOです!
#子育て政策聞いてみた